予約時の英語メール
アレルギーを英語でレストラン・ホテルに伝えるメール例文(予約時にそのまま使える)
海外のレストランやホテルに、食物アレルギーを英語で事前に伝えるメールの例文です。件名・本文・子どものアレルギーの場合・返信が来ないときの一文まで、コピーしてそのまま使えます。
更新
海外のレストランやホテルには、予約の時点でメールで伝えておく のがいちばん確実です。当日口頭で伝えるより、シェフが事前に食材や調理手順を準備できるからです。下の例文は、名前・日付・食材を入れ替えるだけでそのまま送れます。
送るタイミングは 到着の1週間〜3日前 が目安です。早すぎると担当者に引き継がれず、直前すぎると準備が間に合いません。
例文1:レストランの予約
件名: Reservation on [日付] – Food allergy (please share with the chef)
Hello,
I have a reservation for [人数] people on [日付] at [時間], under the name [名前].
I have a severe allergy to [食材]. Even a small amount can cause a serious reaction, so I also need to avoid cross-contact (shared pans, oil, cutting boards and utensils).
Could you let me know which dishes the kitchen can prepare safely for me? If it is not possible, please tell me, and I will make other plans.
I've attached an allergy card with the details.
Thank you very much, [名前]
日本語の意味: 〇日〇時に〇名で予約している〇〇です。〇〇に重いアレルギーがあり、少量でも重い症状が出るため、調理器具・油・まな板の共用も避ける必要があります。安全に用意できる料理を教えていただけますか。難しい場合はお知らせください。詳細をまとめたアレルギーカードを添付します。
「難しい場合はお知らせください」の一文は大事です。お店が「対応できない」と言いやすくなり、無理な約束をされるよりずっと安全です。
例文2:ホテル(朝食・ルームサービス)
件名: Booking [予約番号] – Food allergy for breakfast
Hello,
I'm staying with you from [チェックイン日] to [チェックアウト日] (booking number [予約番号]).
I have a [食材] allergy. Could you please pass this on to the restaurant and breakfast team? I'd like to know which breakfast items are safe for me, and whether the kitchen can prepare something separately if needed.
I'll also mention it at check-in.
Best regards, [名前]
例文3:子どものアレルギーを伝える
My [son / daughter], age [年齢], has a severe allergy to [食材]. Please make sure nothing on [his / her] plate contains [食材] or has touched it. We carry an adrenaline auto-injector (EpiPen).
日本語の意味: 〇歳の息子(娘)に〇〇の重いアレルギーがあります。お皿のものに〇〇が入っていない・触れていないようにお願いします。エピペンを携帯しています。
そのまま使える短い表現
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| 重い食物アレルギーがあります。 | I have a severe food allergy. |
| 調理器具の共用も避ける必要があります。 | I also need to avoid cross-contact. |
| 揚げ油の共用も避けたいです。 | Please don't use shared frying oil. |
| 好みではなく、医療上の理由です。 | This is a medical need, not a preference. |
| 対応が難しい場合は教えてください。 | If this isn't possible, please let me know. |
| アレルギー表があれば送ってください。 | Could you send me your allergen menu, if you have one? |
| 当日も念のためお伝えします。 | I'll remind your staff when I arrive. |
返信が来ないとき
3日たっても返事がなければ、短く再送しましょう。
件名: Re: Reservation on [日付] – Food allergy
Hello, just following up on my email below about my food allergy. Could you confirm that the kitchen has seen it? Thank you!
それでも返事がない場合は、予約サイトのメッセージ機能や電話で確認するか、当日到着したときにスタッフとシェフへ直接カードを見せて確認してください。
送るときのコツ
- 食材は具体的に。 「ナッツ」より peanuts, walnuts and cashews のように名前を挙げるほうが確実です。単語は アレルギーの英語フレーズ にまとめています。
- アレルギーカードを添付する。 メールの本文は担当者で止まりがちですが、画像やPDFのカードはそのまま厨房に回してもらいやすいです。
- 当日もう一度伝える。 メールが届いていても、当日のスタッフが知らないことはよくあります。着席したらカードを見せましょう。
よくある質問
英語のメールはどのくらい丁寧に書けばいいですか?
上の例文くらいで十分です。英語圏では、長い前置きより要点がはっきりしているほうが好まれます。最初にアレルギーの内容、次にお願い、最後にお礼、の順で書けば失礼にはなりません。
「エピペン」は英語でも通じますか?
はい。EpiPen はアメリカのブランド名で、英語圏ではそのまま通じます。一般的な言い方は adrenaline auto-injector(アメリカでは epinephrine auto-injector)です。
このページはアレルギーを伝えるための情報で、医療上のアドバイスではありません。治療や対処は主治医の指示に従い、原材料は必ずお店や表示で確認してください。
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